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&WOOLの“ちょっと豊かに”なる情報を発信していくブログです。

2017/07/03 15:00

2017年7月2日(日曜)に、練馬区立美術館<四季のみじたく>シリーズとして、ワークショップを行いました。

今回は、お子様から参加できる内容にしたい。という想いもあったので
段ボール板を切ったものを枠にして、手軽に生地を織ることができる道具を作り、コースターを作る内容にしました。

一般的に、生地を構成する組織は2種類あります。

ループを連続することにより生まれる【編み】と、タテ糸とヨコ糸が交差する【織り】です。

今回は、【織り】の技法を使って、タテ糸を張って、そこにヨコ糸を通すことにより生地を作る方法です。

生地の組織をなんとなくでも知ってもらえたら。という想いと、everlasting sproutAND WOOLから 普段 あまり手にする機会も少ない
色や素材がまざりあったイタリア糸をたくさん用意して 糸遊び、色遊びができるような内容にしました。

実際に、小・中学生も参加してくれて嬉しかったです。
子供は、イメージができているのか、好きな糸をどんどん組み合わせるので、作るのも早いし、どんなものができるのか
見ていて楽しいです。





最後に、参加してくださった方々の作品を集めて パシャリ。
皆様 それぞれ好みが出ていて面白いです。

本日行った内容は、2014年に行われた佐渡島の ハローブックスに<青山ニッティングワークス>として、参加させていただいた時も、同じ内容を行い、お子様たちに大変喜んでいただけたのを思い出しました。 山奥の廃校校舎で、詩人:谷川俊太郎さんを始め多くのアーティストさんが参加したイベントでしたが、その時も、私たちのワークショップで一人で何枚もコースターを作ってくれた子がいたり、ご家族に作ったものを自慢げに教えている様子を拝見できて、なんだかとっても嬉しくなりました。

今回も、作ったものをご家族に見せたり、糸に興味を持っていただけたり、ワークショップのその後に、ちょっとなにか楽しくなることにつながるようなことへお手伝いできていたら嬉しいです。 そして、そういったことができるように、今後も楽しんでいただける内容を考えていけたらと思います。

7月は布博(東京町田)、8月は銀座三越(東京銀座)、9月は梅田阪急(大阪)で 編み機を使ったワークショップを行う予定です。
よろしくお願い致します。

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