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&WOOLの“ちょっと豊かに”なる情報を発信していくブログです。

2017/10/31 19:00



静岡県日本平にて行われた 【糸で描く。編むデザイナーの製作現場】展示(場所:旧エンバーソン住宅)では、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。 会期中、2週にわたって台風接近。と天気に恵まれない中、県外からもわざわざご来場くださった方が多く、本当にうれしく思います。

今回は、AND WOOLのディレクター村松啓市の活動を展示しながら、ニットの面白さや、楽しさや可能性。
手芸の奥深さ、ファッションへのつながり。 テキスタイルデザインの重要性。 洋服ができるまでのストーリーを なんとなく肌で感じていただけたら。。。と思って、展示を致しました。

そして、なかなか身近なものとして感じる機会が少なくなった 【ニット・手芸】を、もっと身近に感じてもらえたら。。。という想いから始まったニットプロジェクト【AND WOOL】の紹介をさせて頂きました。 旧エンバーソン住宅でのワークショップも募集定員を上回る応募をいただいて本当にありがとうございます。 島田市の店舗にご来店くださいましたら、ワークショップを行いますので、お気軽にお問合せください。 詳細はこちら⇒ https://www.andwool.com/blog/2017/10/25/000000

また、手をかけるからこそ作ることができる上質なモノをお届けるできるように、手を動かしてくださる仲間を集め、コツコツと製品を作るプロジェクトも、少しずつ 小さいながらも始まっています。 

一緒に作ってくださる方、ワークショップに参加してくださる方、私どもの商品の販売を一緒にしてくださる方、そして、購入して応援くださる方、たくさんの方に支えられています。感謝の言葉しかございません。。。 
 スタッフ一同 素敵な商品をお届けできるように精進致しますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。


■今回の展示の様子です。

テキスタイルデザインを考える時に、実際に行う 手刺繍の見本や、ニットの編み方の研究最中の展示。
工場やニット職人に渡す ニットの編み図の紹介。
(具体的なデザインの仕方や制作途中の紹介は、今回のブログでは行いません。ANDWOOL店内で展示する機会があったときに御覧ください。)


everlasting sprout 服ができるまで。 服の作図・パターン・トワル(仮縫い)の展示。




everlasting sprout 様々なテキスタイルの展示。
過去の作品では、工場や機械、職人の年齢や廃業の問題で、現在ではつくることができないテキスタイルも多数。


AND WOOL ディレクターの村松の作品テーマは、【植物・生死】。
作品によって具体的なテーマ・タイトルは変わりますが、テーマの土台は常に 【生きる。】ということ。

今回は フラワータクミ (静岡市葵区静岡市葵区大岩4丁目2-24)の坪井匠さんと ニットと植物のコラボレーション作品を制作・展示しました。



ニット作品を数点展示しました。




今回の展示を行わさせていただいた 【旧エンバーソン住宅】について
ホームページから抜粋。

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市指定有形文化財 旧エンバーソン住宅

旧エンバーソン住宅は、カナダからキリスト教伝道のため日本に派遣されたロバート・エンバーソン師の自邸として、明治37年(1904)に静岡市西草深町に建てられました。エンバーソン師の帰国後も、この建物は、代々の宣教師や牧師の住まいとしてその役目を果たしてきましたが、建築後80年余りを経過して老朽化が進み、所有者である「日本基督教団静岡教会」による新たな施設の建設計画が立てられ、解体されることになりました。

 静岡市内では数少ない明治時代の建築物が失われていくことを惜しみ、静岡市が教会側の全面的な協力を得て、昭和613月に建物の寄贈を受けて移築保存を図ることになりました。昭和62年から一般公開されて、多くの方々に明治時代の西洋建築に触れていただいております。


旧所在地  静岡市西草深町15番地の1
現所在地  静岡市駿河区池田2864-52


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